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2008年06月13日

受け継がれています。

やまめ工房さんに、空手をやっていた方がお見えになりました。←やまめ工房さんは、ワタクシのお家

その方は、やまめ工房さんで自転車を買ってくださったのですが、
乗り方の説明をしているときに、ハッと思いだしました・・・・・・。

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今は亡きワタクシの父親は、空手の先生でした。
物心付いたときには、お家に空手の道場があって、たくさんの生徒さんがいらしておりました。

父親が教える空手は、空手のようで空手ではなく・・・・・ただ強ければいいとかそんなのではなく・・・
時に柔道、時には合気道、更には柔術といった、様々な武道の動きが組み合わされておりました。

そんな環境で育ったワタクシ、当然幼稚園の頃から空手を習っていたわけです。
小学校6年生の時には黒帯だったワタクシ、中学3年生辺りまで、自分達より年下の子供達を教えていたんです。

倒れるときにはシッカリと受身が取れるようにと、コロコロ転がされたものでした。←投げられても大丈夫

相手を倒すためには、どうしたらいいのか?←コレはあとで重要になってきます
そんなことをたくさん教わりました。

頭で考えても体が動かない・・・・・・・力で倒そうとすれば、力で対抗してくる・・・・。
これがなかなか難しくて、逆にコロコロ転がされたものです・・・。

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大人になった現在、ワタクシはやまめの学校の先生になって、転ばない乗り方を教えております。

何で転ぶのか?

昔々、父親がコロコロ転がしてくれたことが役に立っているんです。

相手を力を使わずに、どうやったら倒せるのか?←その答えが非常に重要

そんなことが、やまめの学校の基礎になっているんです。

空手と自転車、一見何の共通点も無いように感じますが、父親が教えてくれた「空手」とは、
もの凄くたくさんの共通点があるんです。
というよりも同じ・・・・・・・。←ワタクシはそう思っています

転ばす方法がわかれば、転ぶメカニズムがわかる。←当然です

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お父さんが教えてくれたことは、36歳になったワタクシが、しっかり受け継いでおります!!

本当にありがとう。