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2008年06月02日

ついに・・・・・

ついに29インチ自転車が、ジャパンシリーズで頂点に立ちました。

ボクが成し得なかった夢を、健が叶えてくれたんです。

先週の八幡浜で2位だった健は、次は絶対勝ちますと言ってくれていました。
それを本当に実現してくれたんです。

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今シーズンから乗る事になった健に、ポジションの事や走り方のコツ、セッティングの違いなど、ボクの持っているものすべてを伝えました。
変な先入観や固定観念を持たず、それらのことを面白い様に吸収していってくれた健。
本当に素晴らしい選手だと思います。

2位に2分、3位に9分以上差をつけての圧倒的勝利。
完走は、わずか9人。

本当に素晴らしい、本当に興奮したレースでした。

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健はスタートラインでにっこり笑って、しっかり握手してくれました。
悠は「後悔しない走りを」という言葉に、力強くうなずいてくれました。
ディランはいつものようにやさしくありがとうと言ってくれました。

前日の試走をしていない健を守るように、悠が先頭を引き、ディランが健の後ろにまわる。
悠は2周目にパンクしてしまいましたが、パンクしたタイヤのまま、しっかり前を見て3周走り続けました。

補給所で彼らの走りを見ているとき、胸が締め付けられるような、とても熱いものを感じました。
自分が走っていた時の想いを、彼らがしっかり受け継いでくれている。
それを思うと、こみ上げてくる感情を抑えることができませんでした。

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健がゴールに帰ってきた時、これまで29インチに乗って走ってきた記憶が頭の中をに溢れて、涙が止まらなくなりました・・・。
この瞬間をずっと待っていたんだと・・。


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今この文章を書いていても、涙がこみ上げてきます。

本当に素晴らしい選手達です。


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表彰台の一番上はワタクシの夢でした。健ちゃん、本当にありがとう。
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あたたかい応援、お祝いの言葉やメール、本当にありがとうございました。