2007年05月29日
思い出してみました
今日は真剣なお話です。
ワタクシの両親は、ワタクシが20歳になった頃には2人ともおりませんでした。
母親は乳がん、父親は糖尿病が悪化して亡くなったからです。
ある夜全然眠れなくて起きていたら、姉も同じように眠れなかったようで、2人で話をしていました。
滅多に2人で話すことなんて無かったのに・・・・・・。
そしてその夜、母親が亡くなりました。
高校3年の頃です。
雪の夜一人で起きていたら、警察から電話が来て、父親がクルマの中で意識を失って運ばれた事を知らされました。
近所の交番だったので駆けつけると、父親のパジェロが雪山に突っ込んで斜めになって停まっていたのを記憶しています。
その数日後、父親が亡くなりました。
20歳の頃です。
どうしたら良いのか全然分からなかったけれど、周りの人が助けてくれたお陰で、今こうして生きることができています。
こんな事を思うことがありました。
2人とも、生きている間に自分の好きなことや、思い通りに生きることができたのだろうかと・・・。
できていなかったと思います。
ものすごく苦労していましたから・・・・・・。
それまでのワタクシは、将来何になりたいとか何がしたいとか全然考えたことがありません。
父親が亡くなった頃は、就職した会社を半年で辞めて、ガソリンスタンドでアルバイトをしながら自転車に乗る生活を始めたばかりでした。
その頃はスペシャライズドさんから自転車をサポートしていただいていて、北海道の中では速い選手だったようです。
今思えば、何もかもが中途半端だったように感じます。
大好きな自転車で生活できるようになりたいとハッキリ思ったのは、そんな事があったからでしょう。
そして、長野県の松本市に移り住みました。
引っ越した頃は、一体どうやって生き延びていたのかと思うほど貧乏・・・・。
ただ、大切にしていたユーノスロードスターという赤いオープンカーは、意地でも手放しませんでした。
松本に住むようになってからも、いろんな人が助けてくれました。
自分は人の縁と言うものに恵まれていると強く感じます。
どうにもならなくなる前に、必ず誰かキーになる人が現れるんです。
自分は誰かに見守られていると感じるときがあります。
お金が無くなりそうになると、クルマに轢かれたり・・・・・・。←まとまったお金が何度か入ってきました
・・・・・・・・・・・・・・
あれ?何を書こうとしているんだろ?
ん~・・・・・・・・・・・
これからもよろしくお願いします!!
